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軽天工事は危険な工事?

こんにちは!京都市伏見区を拠点に、軽天工事、ボード工事をはじめとしたさまざまな内装工事を行っております野々村建装です。
弊社が行っている内装工事において、多くの建物で最初に行われるのが軽天工事です。
内装工事や軽天工事の仕事を検討している方にとって気になるのが、軽天工事を行ううえでのリスクの有無ではないでしょうか。
今回は、軽天工事に危険な作業があるのかについてご紹介したいと思います。

集中して作業を行う必要がある

軽天工事は、常に高所で作業するといった危険がつきまとう工事ではありません。
しかし油断していると事故が起きる可能性もあります。
軽天工事は軽量鉄骨を組み立てることで、内装における壁や天井の骨組みを作る仕事です。
軽いとはいえ鉄骨ですので、運搬や組み立てなど、さまざまな場面において気を抜くことはできません。
危険の少ない状況だからといって、集中を切らしたり、油断したりすることは禁物なのです。

高所での作業はあるの?

では高所の作業はあるのでしょうか。
何十メートルといった高所での作業は基本的にはありませんが、天井の骨組みを接続する際などに、高所での作業が必要になります。
数メートルではありますが、集中力をもって仕事に臨む姿勢が大切です。

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弊社は内装工事全般を扱っており、さまざまな規模の建物にも対応しておりますので、多様なご要望への対応が可能です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。