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内装工事で必要な道具を株式会社野々村がご紹介します!

こんにちは!
京都府内に拠点を構える株式会社野々村では、京都府を中心に大阪府・滋賀県・兵庫県などの各地で内装工事や軽天工事を行っています。
今回は、内装工事で必要な道具についてご紹介します。

内装工事で使用する工具とは

工具が並ぶ様子

必要な道具1 ハンマー

内装工事で使うハンマーは、普段使っているものよりも少し大きめがおすすめです。
なぜならば、広い面積を叩くことができるため、効率よく作業が進められるからです。
また、ハンマーにはクローと呼ばれる爪がついているものがあります。
これは壁や床材を引っかけて引き剥がすために使用することができます。
内装工事においては、クローのついたハンマーを使うことで、古い壁紙や床材を簡単に剥がすことができるでしょう。
しかし、力加減には十分注意が必要です。
また、ハンマーを使う際には、目や耳の保護も忘れずに行いましょう。

必要な道具2 ドライバー

内装工事では、プラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。
プラスドライバーは壁面などにつけるビスを回すために、マイナスドライバーは配線などに使われます。
更に、電動ドライバーも内装工事ではよく使用されます。
手動のドライバーに比べ、より効率的にビスを回すことができるため、作業時間の短縮が可能です。
また、電動ドライバーにはトルク調整機能がついているものがあります。
これは、ビスを締める際の力加減を調整することができるため、素材を傷つけたり、ビスが飛び出したりすることを防げます。
ただし、電動ドライバーを使う際には、充電状態の確認や使用前の点検など、安全面にも十分に注意する必要があるでしょう。

必要な道具3 ニッパー

内装工事で使うニッパーは、配線やプラスチック素材などかたいものを切断するために使われます。
小さな配線でも綺麗にカットすることができるので、必ず用意しておくべき道具の一つです。
ニッパーもさまざまな種類がありますが、使いやすさや切断する素材を考慮して選ぶことが大切です。
また、使用する際は、感電の危険がある電線は切らないように注意することが必要です。

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